Tuesday, February 12, 2013

INSEADの国際性 その2

こんにちは。13JのYTです。

先日、INSEADの国際性というポストにおいて中から見たINSEADの国際性について書きましたが、それの補足として、INSEADが外部にどう評価されているのか、客観的なソースをご紹介します。

BusinessWeek誌の2012年度のMBA Rankings: Top Schools for Diversityというランキングで、INSEADがDiversityの項目で見事世界1位に輝きました!
また、International Businessの項目でも世界2位にランクインしています!

多様な環境に身を置きたい人、その中で学びたい人、真にinternational人材になりたい人にはうってつけの学校かと思います。

以上、ご参考まで。

教授視点でのビジネススクールの分類

こんにちは、13JのYTです。
先日、教授の一人と校内のバーでビールを飲んでいたのですが(INSEADではよくあります)、そのとき聞いた「教授視点でのビジネススクールの分類」の話が面白かったのでシェアします。

曰く、教授陣の間ではしばしば、ビジネススクールは"リサーチスクール"と"ティーチングスクール"に分類されるそうです。

リサーチスクールとは、比較的に先進的リサーチを行うことに力を入れている学校で、教授陣も(比較的)アカデミア界の"エリート"が招聘されます。そのため、最先端/最深の経営学を習えるチャンスが高くなりますが、一方で、教えるのがあまり上手くない教授がいるかもしれない、というデメリットがあります。

ティーチングスクールとは、比較的に授業のデリバリー・学生の理解に重きを置いている学校で、教えるのがうまい教授が揃っているが、一方で、習うことの先進さ・深度に欠ける可能性があります。

もちろん、同じ学校内でも教授間の違いは大きいですし、各校を二元的な軸にプロットするのは相当無理矢理ではありますが、しかしながら各校の特徴を掴むにはわかりやすい指標でもあるかと思います。

さて、お待ちかね(?)のINSEADの分類ですが、その教授曰く、バランス型とのことです。
その教授自身は自称リサーチ側なのですが、実際にアカデミアの世界で結果を出している教授は数多くいます。
先日も、マクロ経済の教授が「ダボス会議に呼ばれたからしばらく授業休みね」と言って旅立っていきました。
また、最近INSEADはPhDプログラムを始めたのですが、これも「リサーチ力の更なる強化」が大きな目的となっています。
一方、ティーチング系も充実しています。INSEADにはYour First 100 DaysやNegotiationといった"超人気名物授業"がいくつかあるのですが、これらの教授はたいてい招聘された”スター教授”になります。

以上、教授視点でのビジネススクールの分類でした。
学校選びにこういった視点を足してみても面白いかもしれませんね。

(なお、N=1の情報であること、かつ彼がINSEADの教授であることを割り引いてお読み下さい)