Sunday, February 16, 2014

14J&14D 日本人学生の入学スコア

14J の Yoshi です。
INSIDE INSEAD Japan としては初の試みですが、14J+14D日本人学生の入学スコアの統計調査を実施しました。

GMAT と英語試験についてそれぞれ以下の質問をしました。

- GMAT
1. GMAT Verbal section のスコアはいくつでしたか? (0 - 51)
2. GMAT Quantitative section のスコアはいくつでしたか? (0 - 51)
3. GMAT AWA section のスコアはいくつでしたか? (0 - 6)
4. GMAT Q+V のスコアはいくつでしたか? (0 - 800)


- 英語試験
1. 英語力の証明としてどの試験を利用しましたか?
2. そのスコアはいくつでしたか?


なお、以下で統計はすべて N=7 です。
まずGMAT についてですが、特にピークはなく、広く分布しています。
しかし、全員がINSEAD が要求する上位 30% に入っています。
総合 (Q+V) については平均 699 でINSEAD が公表している合格者平均点702 とほぼ一致しています。



次に英語試験ですが、こんなところでもダイバーシティが見られ、非常にまとめづらい統計となりました。



TOEFLとIELTS が2名ずつですが、TOEIC とPTE academic が1名、また、そもそもこれら試験を受ける必要がなかった人が1名でした。
スコアは
TOEFL: 106, 113 1名ずつ
IELTS: 7.5, 8.0 1名ずつ
TOEIC: 990
PTE academic:73
となっており、全員がINSEAD が要求するスコアをクリアしております。

N=7 なので議論を進めるためにはデータ不足ですが、足切り点を下回っている人はいませんでした。また、GMAT で要求点に達していない場合、出願後に再受験を促された、と聞いたこともあります。これらのことから、足切り点は厳格であり、よほど特殊な事情がない限りクリアする必要があると言えそうです。英語試験については TOEFL にこだわるのではなく、自分にあったものを受けるのが早道の場合もありそうです。

以上のことからGMAT/英語試験については何とかして足切り点をクリアして、エッセイ/インタビューに注力されることを出願戦略としてお勧めしたいと思います。