09 February, 2019

19D 在校生紹介

こんにちは。19D UKです。

1月4日から19D(=December 2019に卒業予定)のMBAプログラムが始まり、早くも1ヶ月間が経ちました。Time flies so fastとはこのことで、1年間あっという間に過ぎてしまいそうだなと実感している所です。

さて今回は、毎期恒例の19D在校生紹介をお送りします。

19Dは日本から合計8で、フォンテーヌブロースタートが5名、シンガポールスタートが3名です。それぞれ出身はコンサルファーム・事業社・商社等と、INSEADらしい多様性のあるバッググラウンドと思っています。

それでは今後どうぞよろしくお願いします!
受験や学校に関するご質問、キャンパスビジットのご相談等ございましたらお気軽にご連絡ください。


業種職種性別年齢合格RoundGMATTOEFL
/IELT
私費
/社費
同行
家族
キャンパス*第二外国語海外経験
Mack戦略コンサル戦略コンサルM302nd (18Jで合格し、入学時期を延期)-8社費ありFFFSS仏語米国1年(交換留学)
EBインターネット経営企画M291st7407.5私費なしSSFSF仏語米国9ヶ月(仕事)
UKインターネット経営企画M321st700107私費ありFFFFF仏語旅行程度
Maru戦略コンサル戦略コンサルF272nd720-社費なしFFFSSスペイン語海外大学卒業、6か月の海外転勤
Masashi商社エネルギーM332nd710108私費なしSSSFS中国語シンガポール駐在1年
トムコンサルコンサルM322nd (WL)730106私費なしFFFSS仏語フィリピン9ヶ月(仕事)
KA事業会社経営企画F303rd--私費ありFFFSS仏語米国11年(海外大学卒業)、アジア3年
U-G総合コンサルManagement consultingM344th690106私費なしSSFSSスペイン語プロジェクトで10ヶ国程度。短期出張のみ
*F:フォンテーヌブロー(フランス)、S:シンガポール

Mack
金融・コンサルで約7年半働いた後、INSEADに入学しました。INSEADを選んだ最大の理由は、生徒の圧倒的な多様性です。既に期待通り、世界各国で様々なキャリアを積んだ学生から日々刺激を受ける毎日です。この先、多様性があるが故の困難も多くあるかと思いますが、それもまたINSEADの醍醐味として楽しんでいきたいと思っています!

EB
工学修士を取得後、日系テック企業にてマーケ戦略→社長室→経営企画として4年半従事し、気づいたらINSEADにいました。完全純ドメの英語力を武器に、ちぎっては投げ、ちぎっては投げてやろうと難敵(同級生)に挑むのですが、小指で返り討ちに会い、日々失敗を積み重ねています。 INSEADでは日本での常識が全く通用せず、自分がいかに狭い世界で過ごしてきたかを実感しています。そして早速オリエンからインテンシブに予定が詰め込まれており、果たして私はこの先、生きのこることができるのでしょうか。毎日がエキサイティング過ぎて、動悸が治りません。

UK
インターネット会社でシステム開発・商品企画→戦略コンサル会社→インターネット会社で経営企画マネジャーというバックグラウンドです。 INSEADはキャンパスビジットをして以来、第一志望でした。選んでいた軸は、①多様性、②Tech・アントレ関連の充実度、③妻が一緒に楽しめそうか、という3点です。特にビジットで感じた多様性(模擬授業なのに30ヶ国から参加)とフォンテーヌブローキャンパスの雰囲気に惹かれて志望しました。 実際に入学して、優秀で多様な学生(複数ヶ国で働いていたことが当たり前!)と学びの多い楽しい日々を過ごしています。

Maru
Four years at management consulting has given me a variety of skill sets and personal growth; but it was also a point in time when I wanted to enhance these skill sets by interacting with people from various backgrounds. I could not think of a better place to do this than MBA. INSEAD came as one of my top choices given the diversity in culture and background that students bring to the community. It has been a few months now but I am glad of the decision I have made to come to INSEAD! I highly recommend INSEAD to those who seek to grow and be challenged in a diverse environment, and most of all to build friendships across the world (literally)!

Masashi
商社でほぼ丸10年近くエネルギービジネス(石油及びLNG)に関わってきました。社会人になって以来、international businessにおいてリーダーシップを発揮しながら新規ビジネス開発に携わりたいとの気持ちがずっとあり、Internaional leadershipを学ぶためにビジネススクール受験を決意しました(そして勢いで退職)。入学してまだ2週間程度ですが、Diversityを積極的に受け入れようと姿勢をあらゆるところに感じ、まさに「Business School For the WORLD」を体現している学校だと思います。正直学校選びの決め手はランキングだったのですが、この学校を選んで良かったなと日々感じさせてくれます。

トム
人事コンサル会社でアクチュアリーという仕事をしており、多様性に溢れる環境で視野を広げたいなとINSEADを志望して何とか滑り込みました。Waitlistに入っても希望を捨てないで下さいね。世界各国から集まる学生の人間的魅力や優秀さに目を白黒させつつ、自分自身もこの1年で成長できるよう、頑張っていきたいと思います。

KA
入学前は金融業界および事業会社で働いていました。30歳を境に自分自身を置く環境を変えたいと思い、留学を決意しました。INSEADを選んだ理由は①多様性を最も体現している学校であるから (世界の多極化が加速する中、グローバルに通じるleadershipを学びたいから) ②ヨーロッパに住んでみたかったから (これまで米国およびアジアに住んだ経験があるため、更に視野を広げたいと思ったから)。入学してから既に世界各国で様々なキャリアを積んだクラスメイトから多くの刺激を受けており、INSEADを選んで本当に良かったと感じています。

U-G
総合系のコンサルファームで主に会計周りのコンサルに7年程度従事。主にベンチマーク、業務改善、システム導入を実施しました。純ドメ、私費、高年齢という3重苦のバックグランドなこともあり、非常に受験には苦労しました。今でも拙い英語でクラスで四苦八苦しております。。。 INSEADを選んだ理由は①ランキング②多様性(80ヶ国もの国籍)③1年制という3つの軸で選びました。 まだ授業が始まって1週間も経っていないですが、毎日何かしら新しい事を目の当たりにし常々驚かされています。言葉だけでは語りつくせませんが、こんなに刺激的な環境は他にはありません。INSEADにご興味があればぜひ入学してこの刺激を味わって下さい!受験に関するご相談があればじゃんじゃん下さい。

13 October, 2018

19J 在校生紹介

こんにちは。19J のBskです

今回が19J日本チームとしての初めての投稿になりますが、コンテンツとしては毎期恒例の在校生紹介をお送りします。日本からは合計14名(日本在住外国人2名を含む)が19Jに在籍しています。19Jの特徴としては、フォンティースターターの比率が高めになっていることと、個人的にはコンサルバックグラウンドが非常に少ないなと感じています(実際に来てみて痛感しますが、INSEAD生は本当にコンサル出身の学生が多いです!

19J日本チームで協力して、これからINSEADライフの様子を発信していこうと思っていますので、どうぞよろしくお願いします!


25 June, 2018

キャンパスライフ in Abu Dhabi


皆様、アッサラーム・アレイクム。18JJNです。
昨年8月に開始したコースカリキュラムも終了し、残すところ卒業式のみとなりました。“Time flies”とはこのことかと思う次第です。

さて、本稿では、INSEADAbu Dhabiキャンパスについて、振り返ってみたいと思います。P31~2月)は、18J日本メンバーの内、4名がAbu Dhabi Campusを選択したわけですが、どんな生活で、takeawayは何だったのか。


1Bidding process / Classmate
そもそもですが、まず10月頃に説明会・Biddingが行われます。上限45名ですが、〆切後のドロップなども含めると最終的には需給が一致するレベルに落ち着くので、他にBidding Pointの使い道がある人(e.g.Periodのキャンパス選択、Elective)はBidding戦略の慎重な検討が必要です。なお、後述のコンサルプロジェクトやMENA地域でのINSEADアラムナイ網強化の観点で、同地域での就職希望者、コンサル経験者向けに一定の枠が用意されています。最終的な国籍構成は、ざっくり、欧州30%、北米20%、印パ・中国・日本が各10%前後でした。

2Campus / 生活環境
基本はGMBA / Executive MBA向けのキャンパス(今年より新Campus、高層ビルの2フロア)ですが、1~2月のベストシーズンのみClass of July向けに開設されています。キャンパスから車で15~20分程度の五つ星ホテルのApartmentに約2ヶ月、21部屋(といっても、各個室に風呂トイレ付きの2LDK?)で泊まりつつ、朝は専用バスで登校し、帰りは各々の予定に応じてTaxiをシェアして帰宅する生活がベースです。生活面で留意が必要なのは、メッセージアプリの通話制約でしょうか。UAEDocomoの収益源である国内市場を守るためか、Skypeのみ(WhatsApp / Lineは不可)通常の方法では通話が可能です(実質的な影響は軽微)
こうした環境の中で、後述の通り、授業 / Career準備 / 旅行等に勤しむわけですが、P3は何故かP1~2に増して忙しい印象です。平日は授業やグループワークに忙殺され、週末も課題対応や観光等しているとあっという間に時間が過ぎてしまいます。他Campusも同様に忙しかったようですが、効率性が求められるとともに、チーム内の各個人の重きを置く分野が異なる場合、タスク配分の際に揉め事が発生することも多々あったようです。

3)授業
一時的なMBA Campusとの位置づけゆえ、基本的にElectiveの選択余地はありません(Applied Corporate FinanceNegotiationAction Learning Project, Doing in business in Middle East)。一方で、一応定評のある教授を揃えている(ACFは元DeanPekka教授。また、NegotiationHoracio Falcao教授はBest MBA Elective Professorに過去何度も選出されています)のが学校側の言い分ですが、Coreコースをはじめ、一部評価が分かれる教授がいることも事実です。
また、ALPINSEADで数少ないコンサルティングプロジェクトで、実際の企業(TMT / コンサル/ 政府系) / 省庁にプレゼンまで行えるのが魅力です。一方で、非常に短期間のプロジェクトの中、顧客の要求が相応に高い、初めて組むチームメンバーの相性が最悪etc.稀に特定の条件が当てはまると、非常に過酷なワークロードが待っているチームもあったようです。

4Career
JNCultureの理解が主なCampus志望理由でしたが、UAEDubai / Abu Dhabi)での就職を希望するClassmatesも相応に多く、学校主催のCareer Trekや属人的なネットワーキング等、アクティブに活動しています(一方で、2月末の大きなキャリアイベントのみ参加する他Campusの学生もいます)。ただし、外国人の場合、募集職種が基本的にはコンサル・一部ファイナンスに偏る(一般にこちらでは、言語・文化理解や欧州との歴史的なハブ機能の観点でレバノン人が非常に重用されています)ため、相応に競争度合は高いのではないかと思われます。結果的には、Abu Dhabiメンバーからはコンサルのドバイオフィスに数名が採用されていました。

5)その他課外活動
P3終了後の旅行も含めると、ヨルダン、オマーン、スリランカ、タンザニアが皆の主な行先でした。イランやサウジアラビアはまだ各種政治事情で入国に難点があるようですが、他Campusとはまた違った旅ができるのは魅力かもしれません。一方で、VISAの関係でP3中に出国できない学生は、モスクや、政府が開発を進めている各種テーマパーク(FerrariWater land、来年にはWarner Brothers)に行くことで息抜きをしていたようです(なお、Ferrariは授業の一環としても運営会社を訪問し、その後は夕方まで無料券でアトラクションを楽しむことができました)


さて、そんなこんなで進んだP3生活だったわけですが、Abu DhabiゆえのTakeawayとしては、まずはAbu Dhabiという都市の開発自体が壮大な実験である、というところでしょうか。沿岸部や島を中心にそこら中で工事・開発が行われていますが、いざ完成した建物を夜に眺めてみると、その入居率が著しく低いことが分かります。他GCC諸国と同様石油依存から産業の多角化へと向かう中、まずは箱を作って中身は後から、という構図になっています。
また、一事業として例えば観光開発に注力しているわけですが、一方で、同じ首長国連邦の中にありながら、同様の開発を進めるDubaiとの連携は無く、自国内での非効率な開発・供給過多が進んでいるのも事実です。
人口構成も8割が外国人労働者で、労働人口に限ると9割を超えるとのこと。大きなレバレッジが効いているわけですが、日常生活の接点となる各種従業員がすべてアジアや欧米出身者であることは特にUAEの社会構造への理解という意味では特筆すべき点なのかと思います。
脱石油に向けて何かをしないといけないが、何から初めてどこまでやればいいのか。白地図に大きな絵を描ける仕事、というのは大手コンサルの担当者が言っていましたが、その青写真が往々にして絵空事にならないように、政府としては大胆かつ慎重な足運びが求められるのでしょう。

長文になりましたが、総論としてJNP3Abu Dhabi生活に非常に満足しています。上述のような非常にユニークな経験を得られると共に、2ヶ月を共に過ごすAbu Dhabiクラスのメンバーは、P1~2のセクションと同等かそれ以上の連帯感が生まれるため、新たな仲間を作れるという意味でもお勧めです。

また、アプリカントの方々に於かれましては、もし中東地域での経験が魅力的だという場合は、一つの有益なオプションをINSEADが提供可能であることは間違いなく、あとはご自身が将来(特に就活)を見据えて、どうそのオプションを活用したいか、ということかと思います。ではでは。


24 June, 2018

【告知】「アゴス・ジャパン MBA夏祭り」参加のお知らせ

お久しぶりです。すべてのカリキュラムを終了し、クロアチアへの卒業旅行とフォンテーヌブローでの卒業式を残すのみとなった18Jのサウナです。今夏も、アゴスジャパンが主催する「MBA夏祭り」にINSEADブースを出展いたしますので、ご興味をお持ちの方はもちろんのこと、そうでない方も含めてのご来場をお待ちしております。

アゴス・ジャパンMBA夏祭り詳細

◇日時
2018年7月16日(月・祝) 12:00~15:00
*12:00~ アゴス・ジャパン受講生 受付開始
ご予約いただいた受講生の方には、後日「受講生専用入場券」をメールにてお送りします。
*13:00~ 一般来場者 受付開始

◇会場
ベルサール九段
東京都千代田区九段北1-8-10 住友不動産九段ビル3F
https://www.bellesalle.co.jp/shisetsu/tokyo/bs_kudan/access


02 June, 2018

18D National Week Election!


こんにちは、18DWarioです!年始に入学したと思ったらあっという間に折り返し地点にきていて1年制のMBAの短さを改めて思い知っているここ最近です。
さて、今回はNational weekについて紹介したいと思います。半年毎に3つの地域及び国がINSEADを代表して1週間イベントを開催します。今週はちょうどレバノンウィーク(INSEADはなぜかレバノン人コミュニティが一大勢力)なのですが、学生のみんなが国の文化をよく知る良い機会となります。下記スケジュールですが、個人的に火曜日のベリーダンスレッスンとかとても興味あります。

















このNational week開催権を勝ち取る為に各国・地域がアピールし学生が投票する選挙形式となっているのですが、今回チームジャパンもEast Asia Weekの一員として参加しなんとか開催権を獲得しました!本ブログをたどる限り日本としては2012年から6年ぶりの勝利なのでしょうか。
今回はブースとプレゼンテーションにて東アジアをアピールしました。ブースにおいては饅頭や日本の煎餅等東アジアのお菓子を提供しながら、ディスプレイでワンピースやドラゴンボールを流したりしていました。プレゼンテーションでは各国一人ずつアピールポイントをプレゼンし、ナイスな映像を集めたビデオを流しました。東アジアの良さについて皆で考えるとても良い機会になりました。

(当日ブース付近の模様)


(当日プレゼンの模様と使用したプロモーションビデオ)


選挙に向けて中国、台湾、韓国、日本の東アジアの学生たちと協力し、同級生からの反応を得る中で感じたことを下記簡単ですがまとめてみます。

1, アジアとしてのチーム意識
今回チーム東アジアで準備及び当日の運営を行ったのですが、約90か国から学生が集まっているINSEADにおいては東アジアの学生は考え方が非常に似通っており(当然考え方の差異等あるものの)比較的スムーズに意気投合できると感じました。MBAにいったら日本人ばかりで固まってしまうのではないか?という懸念が入学当初あったのですが、実際は東南アジアまで含むアジア人でのグループを自然と形成することが多くアジアというのは一つのコミュニティであるということを再認識しました。私自身学生時代LEAF (Linking east asia future)という東アジアを中心とした学生団体を運営しており、10年たった今このように東アジアで結束し結果を残せたことはとても嬉しく感じました。 

2, 日本というアイデンティティ
これはNational Weekに限らずMBA生活を通してなのですが、日本は非常にアイデンティティが強いブランドだと感じています。今回の選挙でのプレゼンテーションでも日本のイメージは?と聞くと芸者、寿司、アニメ等々すぐに日本のイメージが浮かびます。またINSEAD恒例コスプレイベントDASHでもマリオブラザーズが多数見られました。組織行動論の授業でも日本人は最もハイコンテキスト(空気を読む)な文化だと教授が話したりするので、ローコンテキストな私は日本人じゃないと度々いじられたりしています。ここまで多くのイメージ及び関心を学生が持っている国は多くないので、日本人であることによって強いアドバンテージを感じます。この半年間で日本人であることへの誇りと日本の外からの認識への理解を深める事ができました。


(DASHでのマリオブラザーズの写真)

















3, INSEAD welcomes challenger
INSEADにはNational Weekのように学生が学校というプラットフォームを利用して他学生と刺激を与えあう機会に溢れています。そんなの何故参加するの?というスタンスですべてを見過ごすことも全然できるのですが、半年たった今実際こういった機会に力を注ぐ事の価値は非常に大きいと感じています。何よりもINSEADの学生達はリスクを取っている同級生に対してとても寛容なので、何かを挑戦するにはもってこいな環境です。私も残り半分の学生生活面白そうな機会には是非飛び込んでみたいと思います。

MBAはアカデミック以外にもたくさん楽しい部分がありますので、受験生の皆様は是非楽しみにしててください!