02 March, 2021

21D在校生紹介

はじめまして、INSEAD 21D(2021年12月卒業クラス)のATです。
我々21Dも入学したばかり・・・と思いきや早くもP1(1学期目)のクライマックスを迎えており、課題に追われながらもMBAライフを満喫しております。
21D最初の投稿は恒例の在校生プロフィール紹介です。今回は日本からの進学者全員がシンガポールキャンパス(通称Singy)でスタートすることとなりました。

コロナ禍でキャンパスビジットは難しい状況が続いておりますが、在校生とのオンライン面談も受け付けております。受験や学校生活についてご質問がございましたらINSIDE INSEADのアドレス(insideinsead.jp[at]gmail.com)までお気軽にお問い合わせください! 

Name出身業界年齢性別出願
ラウンド
TOEFL/
IELTS
GMAT社費/
私費
海外経験第2外国語Home
Campus
AT会計ファーム33M1stIELTS
7.5
720私費米国1年留学フランス語Singy
TN外銀(5年)
>家業(3年)
31M1stNA640私費カナダ8年中国語Singy
MN美容・
ファッション
32F2ndNA690私費米国2年留学、
フィリピン1年
フランス語Singy
SH商社29M4thIELTS
7.5
650
(GRE/
GMAT換算)
社費米国1年留学スペイン語Singy



AT
「ファイナンスや経営を学びたい」という漠然とした想いからMBAを志し、キャンパスビジットの際に「ここが僕のMBA」と(勝手に)運命を感じてINSEADに進学しました。結果、人生で最も信じてよかった直観だったと確信しています。世界中から集まったクラスメイトはみな優秀かつ素晴らしい人格者ばかりで、毎日が学びの機会に溢れています。今後、楽しいシンガポールライフについてもお伝えしたいと思います!

TN
グローバル・ネットワークと東南アジアでのプレゼンスからINSEADに留学を決めました。コロナで先行きが見通せない中、マルチキャンパスや9/1月入学制度等、学校のフレキシビリティーには非常に感謝しています。パーティースクールのイメージが強かったですが、P1は割とみんな真面目に勉強してます。自分をはじめ、GMAT650以下で受かった日本人は結構います。スコア以外の条件が揃ってる場合、書類提出後に学校側からセカンドチャンスを貰えます。アドミッション関連や学校生活に関するご質問も、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい!

MN
アジアで学びたかったのと、アラムナイの方々が素敵だったことからINSEADに決めました。実際に来て驚いたのはInclusivityと助け合いの精神です。英語や勉強が苦手でも友達皆が助けてくれるという素晴らしい環境に日々感謝しています。私は勤務経験ブランクがあったり大企業勤めの経験がなく出願時に不安がありましたが、無事に奨学金付きで合格できたのでどんなバックグラウンドでもアピールの方法でチャンスに変えることができると思います。2年かけてGMAT5回と苦しい挑戦でしたが、その努力に値する経験が得られると思うので、受験生の皆様がんばってください(^^)

SH
職場での居心地の良さとラーニングカーブの鈍化からMBAを目指しました。当初は、プログラムの内容や立地等を比較して進学校を決めようとしていましたが、最終的にはアルムナイの方々との会話を通して感じた自分なりのフィット感でINSEADに決めました。INSEADは、非常にInclusiveで特殊な環境です。MBAを悩んでいる方、INSEAD進学を悩んでいる方に少しでも有益な情報をお伝えできればと思います!



18 December, 2020

【告知】在校生主催非公式Webinar開催(12月28日・29日・30日)

INSIDE INSEADをご覧のみなさん、こんにちは!20DTakaです。

年末にINSEAD在校生による、MBA受験生の方を対象とした非公式Webinar(2020年第2弾)を開催します。受験プロセスや学校の特徴・魅力等、皆様の疑問点やご関心のある点について在校生がお答えいたします。


COVID-19の影響で、キャンパスビジットや学校主催イベントへのご参加が難しいため、少人数(各回定員20名程度)でざっくばらんにお話できる機会にできればと考えています。この機会に是非、当校の特徴や雰囲気等を少しでも知っていただけたら幸いです!奮ってご参加ください!


 【概要】

在校生が社費・私費・バックグラウンド別に計3回登壇し、皆様からのご質問への回答を中心としたQAセッション形式で受験・学校生活・就職活動などについてお話させていただきます。


【対象】

20212022年にINSEADへご出願予定またはご検討中の方


【参加方法】

WebinarではZoomを利用いたします。参加をご希望の方は、下記3日程から1つをお選びいただき、お申込フォームからご登録ください。

今回は各回定員を設けさせて頂きます。参加希望者多数の場合は先着順とさせて頂きますことご了承ください。

応募はお一人様1日程まででお願いします。

ご参加頂ける方には、後日事務局よりWebinar Linkをメールでご連絡致します。


【日程・参加申込リンク】

① 1228() 20時~21(日本時間)

登壇者:社費生(政府系金融機関・国際協力機関出身)

申込先:こちら

 

② 1229() 20時~21(日本時間)

登壇者:私費生(事業会社出身)

申込先:こちら


③ 1230() 20時~21(日本時間)

登壇者:私費生(金融・商社出身)

申込先:こちら


【使用言語】

日本語(必要に応じて、適宜英語でも回答させていただきます。)


【お問い合わせ】

insideinsead.jp[at]gmail.com

Webinarは在校生による非公式イベントのため、INSEADAdmission Officeへのお問い合わせはご遠慮ください。


多くの皆様のご参加お待ちしております!


INSEAD Japan Team 一同

10 December, 2020

Japan Week 2020!

20DのTakaです。私達のIntakeは来週12/18(金)に卒業式を迎えるのですが、今回は11/30-12/4にフォンテンブロー・シンガポール両キャンパスで行われた20D日本チームによるNational Weekである"Japan Week"のご報告をしたいと思います。


National Weekとは半年に1度実施される学生主催のCultural Festival (文化祭?)で、毎回3つの地域及び国が選出され、選ばれたチームは1週間、INSEADを代表して様々な企画を行い自国の文化を他国の学生達にアピールします。(参考:19D China Week / National Weekとは


ご存じの通り、INSEAD MBAには約90ヵ国1000人の学生が在籍しており、その中から3つしかないNational Week企画枠を勝ち取るだけでも大変競争率が高いのですが、INSEAD生の日本文化への興味の高さと日本チームの猛アピール(とコロナ禍での参加国の異常な少なさ)によって奇跡的に日本単独の「Japan Week」が2012年以来8年ぶりに開催されました!


今回、Japan Weekへの応募のきっかけの1つには、Japan Tripの中止が大きかったように思います。Japan Tripは日本チーム主導で半年に1度企画されており、参加者は多い時で80名程度と大変人気のイベントでした。(20J Japan Tripの様子)
COVID-19の拡大を受けてJapan Tripの実施が現実的に難しくなる中、卒業が近づくにつれ「このままINSEADに何もせずに卒業するのか…」と意気消沈していたところ、日本人同期が「Japan Weekに応募しよう」と言ってくれたのは大変嬉しかったのを今でも覚えています。


無事、National Week開催国に選ばれた日本チームですが、ご想像の通り、コロナ禍での企画は前例のないチャレンジでした。現状100%オンライン授業のフォンテンブローキャンパスはもちろん、一部対面授業を実施しているシンガポールキャンパスでも厳戒なソーシャルディスタンス体制をとっており、例年のような大人数で行う集会型イベントはできません。それでも、日本の魅力を一緒に体験してほしいということで"Live"に拘り、日本を代表する文化「衣・食・酒・音楽・笑い」に関する企画をお届けいたしました。
当日の様子を以下にご紹介します。


イベント当日の様子

●Day 1 - 11/30 (月): Guest Talk - Japanese Fashion Industry

初日のテーマはファッション。
第一部はSemohの上山様にゲストスピーカーとしてご参加いただき、日本のファッションブランドの歴史や人気の秘密、海外展開におけるチャレンジ等をお話しいただき、クラスメイトから来る多くの質問に答えていただきました。(上山様、ありがとうございました!)


第二部は日本チームでファッション業界出身の同期から、如何に日本市場が海外と異なるかを日本人のGroupismやメディア文化の観点からカスタマーインサイトを紹介してくれました!


●Day 2 - 12/01 (火): Live Streaming - Japanese House Music

二日目のテーマは音楽。
日本のナイトシーンを日本チームが誇るDJ達が忠実に再現、1時間にわたるDJライブストリーミングを行いました。



●Day 3 - 12/02 (水): Nintendo Game Competition (オンキャンパス)

三日目のテーマはエンタメ。
しかし、現地でテストまでしたものの、まさかの学校の実施許可が下りず見送りに…。
みんなとキャンパスでマリオカートやスマッシュブラザーズをしたかった…残念!


●Day 4 - 12/03 (木): Live Cooking - Karaage, Omurice, Potato Salad

三日目のテーマは食。
レシピを事前配信した上で、日本チームが日本の代表的家庭料理である唐揚げ・オムライス・ポテトサラダの料理風景をシンガポールからライブ中継!リアルタイムで一緒に作ってくれたグループやフォンテンブローから参加してくれたグループもあり、ONE INSEADを感じる素敵なイベントになりました!


  

●Day 5 - 12/04 (金): Sake tasting nights (シンガポールキャンパス)

最終日シンポール編、テーマは酒。
今回のJapan Weekで唯一キャンパス内で開催することができた、利き酒イベント。Japanese Sakeの人気は絶大で、先着30名の枠を設けたところあっという間に埋まってしまいました。
日本各地の酒蔵から選んだ3種類の日本酒を準備し、それぞれの特徴を説明してから味わってもらい、最後には利き酒ゲームも。参加学生たちは自分の好みの味を見つけたり日本酒の奥深さを知ったり、思い思いの楽しみ方をしていました。
また、イベント中には主催者メンバーは浴衣を着てクラスメイトには法被を着てもらい、お祭り気分を演出。日本の「おもてなし」を存分に感じてもらうことができました。









最終日フォンテンブロー編、テーマは笑い。
日本の平成を代表するお笑い番組3本をオンライン配信(英訳付き)し、簡単な解説をはさみながら一緒に見る企画。笑いどころって世界共通で、細かい言葉のニュアンスが伝わらなくても面白さは伝わるというのは新しい発見でした。笑
クラスメイトの中には日本のお笑いのファンもいて、とても盛り上がるフィナーレとなりました!




●その他
日本食レシピを作って食堂に日本食ランチを提供してもらったり、J-PopやJapanese Underground Musicのプレイリストをキャンパスで流してもらうなど、パーティ禁止のオンラインイベントメインでありながら多くの注目を集めることが出来ました。


お陰様でイベント全体として総勢80名以上の学生に参加いただくことができ、大人気の日本文化をより身近に感じてもらえたように思います。


20D Japan Weekを振り返って

今回、過去初めての世界的パンデミック下でのJapan Weekとなったわけですが、その中での学びや気づきを総括として整理したいと思います。

1. オンラインメインのイベントも悪くない!
一体感を持ち辛いオンラインやソーシャルディスタンス体制だからこそ、幹事一人一人がいつも以上にどうしたら一緒に楽しんでもらえるか、日本式のホスピタリティを改めてを考える良い機会になりました。その結果、オンラインでも参加した同級生からも概ねポジティブな反応をもらうことが出来たのは本当に安心しました。

また、オンライン主体のイベントならでは利点としては、フォンテンブローにいながらシンガポールのイベントに参加したり、見逃してもレコーディングを後から見るチャンスがあるのはでした。通常、距離や時差、グループの違いから、分断されてしまいがちなフランス組とシンガポール組ですが、キャンパスを超えた一体感を幾ばくか作り出すことが出来たように思います。(勿論リアルでイベントをやりたいのは山々ですが…)


2. INSEAD Communityの強さを再確認!
今回、一人ではこんな企画できなかったなと思うことが多々あり、INSEAD 20D同期のチームワークに助けられるとともに、改めて一人一人の多才さに驚かされました。更に、Alumniやスポンサー企業の皆様には多大なるご支援をいただき、INSEAD Communityが如何に多くの方に支えられているかを実感することが出来ました。
今回もキャリア・インキュベーション様、Adam Markus様、Concord Executive Group様、Edogijuku様をはじめとする多くのスポンサーの方々にご支援頂きました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。



さて、まもなく卒業式を迎える私達20Dですが、今年はコロナ禍の影響で卒業や就職を3月以降に延期をする学生が多くおります。私も少し延びた学生生活を活かしていくつかのイベントを水面下で企画していきたいと思っておりますので、実現した際は是非ともまたブログでご報告ができればと思います!

14 October, 2020

21J 在校生紹介

皆さんはじめまして!21JのKZです。

今年はコロナの影響で多方面にわたってイレギュラーな学校生活になっていますが、ついに先週から我々21Jの授業が本格的に始まりました。既にフォンテーヌブロー・シンガポールともキャンパスは再開しており、感染予防策に細心の注意を払いながら、各キャンパスでin-personの授業が展開されています。

特にこれから受験を検討される方においては、最新の授業・キャンパスライフ・キャリアイベントの様子や、各地域の感染実情など、気になるところがたくさんあるかと思いますので、今後、積極的な情報発信に努めていきたいと思います!が、その前に、まずは恒例の21Jメンバー紹介です。

例年であれば、2キャンパス合わせて500人ほどのクラスサイズになるのですが、今年は学校内でのソーシャルディスタンスを確保するという観点もあり、2キャンパス計:310人程度と例年より小規模になっています。日本からの21J進学者も4名(Fonty:1名 / Singy:3名)といつもより少数ではありますが、皆で協力しながらこの1年をより良いものにしていきたいと思います。



Name出身業界年齢性別出願ラウンドTOEFL / IELTSGMAT社費/
私費
海外経験第2外国語Home Campus
KF金融27M1stIELTS 7.5710社費幼少期数年(UK)、高校交換留学1年(US)、旅行・出張等(欧州中心)中国語Singy
RM金融26F21D 2nd → 21Jに前倒しTOEFL 108700私費中学1年(シンガポール)、高校3年(カナダ)、駐在1年(シンガポール)中国語Singy
KZ政府系金融(インフラ投資など)31M2nd
(→WL後繰上合格)
IELTS 7.5690社費出張・旅行のみ(直近の仕事では米国出張年4回程度 *Pre-Covid)フランス語Singy
(*当初Fonty
→Singyにスイッチ)
BL半導体31F3rdTOEFL 114710私費幼少期5年(中国)、大学交換留学半年(米国)、仕事6年(日本)*台湾人です!日本語Fonty


〇 KF

まだ授業が始まって1週間ですが、早くも授業の質の高さや、学生の多様性・質・許容性等に沢山の刺激を受けています。これから1年間、リアルな目線で、みなさまの役に立ちそうな様々な情報を発信していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします!


〇 RM

新型コロナウイルスの仕事への影響、女性ならではのライプランなどを考慮し2020年の初めに受験を決意し9月には入学となりました。その際の、Admission Officeの柔軟さ、INSEADのコロナ禍への対応、またこれから始まるキャンパスライフを共有できればと思いますのでよろしくお願いします:)


〇 KZ

INSEADでは少数派の海外在住経験なし・所謂純ドメですが、それゆえに圧倒的な国際性(マルチキャンパス含め)とネットワークを誇るINSEADに強い魅力を感じて進学しました。コロナ禍の制約はありつつも、各国から集結した超Inclusiveなクラスメイトたちのおかげで、新しい発見に満ちた毎日を過ごしています。多国籍入り混じる同級生とのシェアハウスライフなどもそのうちお伝えしていきたいと思います!


〇 BL

仕事で日本に移住して6年も経ちました。プライベートでも仕事でも刺激が少なくなりまして、環境を変えようと思いまして、MBAへの留学を決意しました。皆様とHome Campusが違いますが、よろしくお願いします!



以上、21Jはこの4人で情報発信していきたいと思いますので、よろしくお願いします。学校生活や受験に関するご質問などありましたら、コンタクトフォームからお気軽にお寄せください!

01 September, 2020

Stay Home MBA experience?

20D Tomomiです。先日は(といってもかなり前になってしまいましたが、、)たくさんの方に非公式ウェビナーに参加いただきましてありがとうございました。コロナの影響でAlmuniとの面談やキャンパスビジットが難しい状況でのMBA受験はいろいろと大変だと思います。ご質問等あれば下記まで遠慮なくお問合せ下さい。(insideinsead.jp[at]gmail.com)

 

INSEADではそれぞれ約2か月のPeriod(学期)5つにより構成されています。我々20Dは最初のPeriod(P1)を通常通りFace to Faceで受講しましたが、フランス・シンガポール両国ともにLockdownになったため、P23をオンラインで受けることになりました。

ウェビナーでもご質問頂いたのですが、コロナの影響でオンライン授業に移行してみて実際どうだったのか、について私自身の経験・感想を書いてみたいと思います。

 

Teaching style

      テクノロジーを使いこなせるかで授業の質が影響を受けやすい:

INSEADではZoomを使ってオンライン授業を実施しています。Poll・チャット・Breakout Roomといった機能を使いこなし、生徒を飽きさせず、Face to Faceの授業をなるべく再現するような構成にする先生がいる一方、テクノロジーをいまいち使いこなせず、ひたすら慣れないタッチペンに苦戦しながら板書するのが精いっぱい、という先生もいました。

オンライン授業への移行が計画的に行われたわけではなく、十分な準備期間がないままある日突然そうせざるを得なかったので仕方のないことですが、普段は高評価を得ている先生が本領を発揮できていない場面もあった点は少し残念でした。

 

      生徒のリアクションが見えにくく、教える側にストレスが溜まりがち:

普段は生徒の反応を見つつ少しずつ教え方を調整しているようですが、反応の見えづらいオンラインだとかなりハードルが高いようでした。特にカメラをオンにすることが必須ではなかったため、多くの人がカメラオフで授業を受けていたのも大きな原因の一つかもしれません。

これは生徒側も積極的にカメラをオンにして通常の授業以上にリアクションをとるなど、授業はあくまで先生と生徒両方が参加して作っていくものだという意識を持つことが大切かなと思いました。

 

Class dynamics

      Face to faceとオンライン両方同じクラスメイトと受けてみて個人的に興味深いと思ったのは、積極的に授業に参加する人の顔ぶれに若干変化があった点です。Face to faceの時は空気を読みつついい感じにコメントしたりジョークを挟んだりする人もいたのですが、オンラインだと毎回挙手ボタンを押して待つことになるので、そういったLive感あふれるやり取りを楽しんでいた人はオンラインになって少し静かになった印象です。

一方で、大人数の前で発言することに少なからず心理的ハードルを感じる人にとっては、パソコン画面に向かって話す方が気が楽なのか、P1でほとんど発言していなかった人が積極的に発言する場面もありました。(私自身もこのタイプなので、P1は結構勇気を振り絞って挙手していたのですが、オンラインになってからはあまりプレッシャーを感じずに軽い気持ちで挙手ボタンをポチっていました。。)

 

Group work

      INSEADではP1P2の間は学校が決めたスタディグループで必修授業のグループ課題に取り組みます。幸いP1で人間関係が構築できていたので、オンラインとなってからもかなりスムーズにグループワークに取り組むことができました。また、中々外出もできずストレスのたまる状況の中、グループワークの為の電話会議の合間に悩みを共有したり励ましあったりすることができ、スタディグループ無くしてはLock downを乗り越えられなかったなあ・・と本当に感謝していますし、辛い状況を共有したとこでより絆が深まったのかなと思います。

      P3からはElectiveも始まり、今まで話したこともない同級生とグループを組むこともあります。良く知らない人と既に仲良くなっている人が混在するグループの中、さらに就活やその他各々の優先順位が異なる中で、いかにチームとして機能していくかという難しさを体験することが出来ました。Teaching styleの所にも書きましたが、画面越しだとリアクションが分かりにくく、自分の発言がどう受け止められているかが見えにくくなります。それを自覚した上で、誰かの発言に対しても分かりやすく(かつできるだけポジティブに)リアクションを取り、お互いにPsychological Safetyを感じやすくすることで、初めましてのグループでも積極的に意見を出し合えるようになり、チームとしてより良いパフォーマンスが出せるようになるのかな、と感じました。

 

ということで、オンラインMBAの感想でした。全体的な感想としては、ネットワーキングなどの機会が失われたことは大きかったものの、勉強面ではそんなに影響は大きくなかったかな、という印象です。

思い描くMBA生活とはかなり違うものになってしまいましたが、そんな中できる限りの学びの機会と質を提供しよう、辛い時期を一緒に乗り越えられるコミュニティにしよう、と誰も経験したことのない難しい状況の中で工夫と努力を重ねてくれたINSEADには感謝しかありません。

 

明後日からついにP3Face to faceで始まります。久しぶりすぎてどう振舞えばいいのかすっかり忘れてしまいましたが(人見知り病がぶり返しそう。。)、残り2 Periodを今まで以上に満喫したいと思います。