Saturday, May 29, 2010

ナショナル・ウィーク開催合戦


10Dの日本ファンです。はじめまして。あまりのすることの多さに
圧倒され今まで一度も投稿できていなく、初めての投稿になります。
すみませんでした。
筆まめさんのような素敵なペンネームがあればいいのですが、
私の場合は、日本が純粋にとても好きで、日本の良さをINSEADの
クラスメートに伝えるのが使命だと本気で思っているので、
日本ファンとしてみました。
(扇風機のfanではありません)

先週はナショナル・ウィーク開催の4枠(1学期につき2枠)を
10カ国で競う大プレゼンテーション大会がありました。
学期が始まったばかりで何かと忙しくしている中
(特にシンガポールとフォンテンブローキャンパスを
移動した人にとっては、新しい生活設営に
四苦八苦している中)、開催のお知らせが来たのも
とてもshort noticeで、各国それぞれみんながみんな
準備に翻弄されました。(生徒会ももっとみんなの
スケジュールを考えてほしいと思ったのは私だけではありません!)

出場国は10カ国。しかし、カナダが直前に辞退したので、
実質9カ国で4枠を競いました。INSEADでは日本人人口が
他国に比べ少なく、とても日本だけではマンパワーが足りないので、
我々日本チームは、韓国とタイアップしました。
お互い、文化も食べ物もsimilar,but very differentと
認識しているので、Korea vs Japanという形で出場しました。
こういう形のタイアップは新しいので、
クラスメートたちの受けが良かったです。
結果として、日韓の親睦が一層深まったのも嬉しいことです。

ほぼ一週間未満しか準備期間がなかった中、
プロモーションビデオを作成し、衣装(浴衣など)、
小道具(太鼓)、スタンドで配る食物、お菓子、お酒、
折りヅルetcを用意しました。もちろん授業もあるので、
勉強もしつつ、コアメンバーは毎日朝4時くらいまで
作業に取り掛かり、なんとか時間に間に合わせました。

さて当日(以下フォンテンブローキャンパスについてです)。
講堂でおとなしく各国のプレゼンを順番に見るのかと
思っていたら、、、めちゃくちゃです(笑)。(写真参照)
机の上にみんな立ち上がり踊りまくり、後ろからはステージが見えない、
organizerの指示が聞こえない、投票の紙が正しく配られていない、
投票箱がどこにあるか誰も知らない、ないないづくしで日本人の感覚
ではあまりにも無茶苦茶なのでイライラしました。
こんなので民主主義の投票ができるのか?!と不安になりました。
(日本では考えられないいい加減さに苦笑)
それ以前にまず開始時間になってもみんな来ない、
ITトラブル+プレゼン規定時間を守っていない、などで、
トップバッターのアフリカが終わった頃には既に
4カ国分の時間が過ぎていました。盛り上がればそれでいいのかも
しれないけど、全部で9カ国が出場するのであんまり長々と時間を
取られても困るわけです。ぴったり15分のプレゼンをしたのは
日韓チームのみ(我ながらさすが日韓と思います。)でした。
あまりにも遅いので、最後のチームのインドのプレゼンの頃には
半分以上の人が既に家に帰っていました。

我々はカラフルな浴衣と民族衣装で登場、そして韓国勢が
用意してくれた太鼓のパフォーマンスで他国との差別化を図り、
大好評でした。多くのクラスメートが駆け寄ってきてくれ、
"You guys were amazing!"と言ってくれました。
何人かはわざわざ"I will vote for you guys."
と言って目の前で投票してくれました。

結果。クラスメート達の温かい声援にも関わらず、
残念ながら上位4カ国は
①インド②レバノン③アフリカ④オランダ&ベルギーになってしまいました。
日本は惜しくも5位でした!!!!!!!!!!ほんとに惜しいです。
ご協力くださった皆様には本当に申し訳ないですが、
ベストを尽くしたけれども、
もともと人口の差も影響しているのも否めません。
INSEAD日本人人口に比べ、
インド人は7倍、オランダ+ベルギー人は5倍、レバノン人+周辺国は4倍も
いるのですから、日本人は少ないのによく頑張ったと思います。
(自分で言うのもなんですが)
インドのプレゼンまで残っていた人は少ないのに、なぜインドが1位
なのか?それはインド人+インド系XX人人口の多さを物語っています。
INSEADでは日本に興味を示してくれるクラスメートがたくさんいます。
彼らは日本が入らなかったことに関してとても残念がってくれました。

今回は残念でしたが、別な形で日本を紹介したいと思っています。
(既にPlan B作成中)
新鮮で多彩なJapanese dishes、最先端のfashion、
きめ細やかなservice、テクノロジー、アニメなど、
人々を惹き付ける素晴らしいものが日本に
揃っています。
次の代の日本人チームが次回戦う時はぜひ情報を
共有していきたいと思います!

最後に、ご協力くださった皆様、大変ありがとうございました!!!!!
ひとりひとりの方々のご協力がなければ実現できませんでした。
我々のgreat team workに乾杯☆