Monday, May 17, 2010

Building Business in India

10JのSNです。
筆まめさんと筆不精さんの後で若干書きにくいですが、今回はP4とP5の休み中にあったelective、「Building Business in India (BBI)」について投稿します。

INSEADのcore valueのひとつにentrepreneurshipがあります。P3から選択科目になりますが、entrepreneurshipの授業が結構目立ちます。また、先日のLeadership Summit Europe 2010 (http://www.insead.edu/events/leadershipsummitEurope2010/index.cfm) でも焦点となりましたが、INSEADではemerging marketの重要性が取り上げられ、これらの国々でどのようにentrepreneurshipを発揮するかが多くテーマに挙げられます。

それを象徴するかの如く、これらの国々を実際訪問し、現地の企業・起業家やカンファレンスに参加し見聞・ネットワークを広める選択科目がINSEADにはいくつかあります。India, China, Brazil, Silicon Valleyなどありますが、私は個人的にIndiaに興味があったので、BBIに参加してきました。

コース自体は5日間。前半2日間はデリー近郊のグルガオン。後半3日間はムンバイ。私はそれにバンガロールの訪問と、Taj Mahalのツアーを追加しました。

コースでは、インドの商工会議所でインドの経済状況についてレクチャーを受けたり、インドの監査法人にてインドの法制度について学んだり、またインド人Alumniからインドの宗教・カーストの現状やインドビジネスに関する概要等について説明があったりと、インドのビジネス・社会の概要を効率的に把握することができました。
その他にはインドの起業家達やインドに投資しているAngel/VC/PE Fundの人達から夫々のビジネスについてプレゼンしてもらい、現在のビジネス課題について討議したり、HeroHondaというHondaのバイクの合弁会社の工場を視察したり、映画Slumdog MillionaireのモデルとなったSlumを見学したりと、盛りだくさんでしたが5日間で相当インドの理解が深まりました。

個人的に新興国に行った事がなかったので、なかなか新鮮でした。
一台のバイクに家族4人が乗っていたり、牛が道路を横切っていたり、そこらへんで人が寝ていたり、停電で商店が暗がりだったり、食べる食事が全部辛かったり、外人プライスとローカルプライスがあっていちいち値切らなければならなかったり、挙げれば切りがないですが、総じて人々のパワーを感じた旅でした。
特にSlumの人達は貧しいながらも、笑顔で毎日を力強く生きている印象を受けました。

これからelectiveを選択される方には「Building Business in XX」をお勧めします。
(参加するだけで、0.5 Creditですし。。。)
中国に行ったクラスメートはExpoに参加してきたみたいです。
インドの行かれる方は、食事には十分注意してください。私は歯磨きでもミネラルウォーターを使いましたが、結局お腹を壊しました。(泣)
諦めて、早くIndianizeした方が良いのかもしれません。