Hello!
12DのKeeksです。今回はJapan
Weekの話をしたいと思います。
6月にZealさんが書いた通り、5月のbiddingの結果、10月に、約10年振りとなるJapan Weekをhostしました。Biddingは楽しかったものの、いざ実際にJapan Weekをhostするとなると、色々と大変でした。夏休み前からmeetingを開催して、10月までの大まかなscheduleを計画し、fund raisingの準備を開始しました。その後、夏休み中にalumniやスポンサー候補企業などとコンタクトを取り、fund
raisingを進めました。
Fund raisingを始め、alumniの皆さんからは多方面に渡ってサポートを頂き、INSEADのalumni networkの結束力の強さを改めて感じました。
私の所属するシンガポールキャンパスでは、Japan Weekは夏祭りをテーマとして、チケット売り場の笹に短冊を飾ったり、スイカ割りや、ホラー映画を公開したりしました。
中でも、週のhighlightとなったのが、水曜日のdinnerと金曜日のpartyでした。Dinnerは、Clarke Quay(シンガポールでも特に賑やかなエリア)にある日本風の居酒屋で開催し、クラスメートの期待が高かったお寿司に加え、おそば、焼き鳥などをserveして、クラスメートからも非常に好評でした。
一方Partyでは、事前にSake
Tastingという形で、富山の酒蔵から空輸した最高級の大吟醸酒を振舞い、クラスメートに美味しいお酒を楽しんでもらった上、その勢いでpartyに行きました。PartyはSt. James Power Station(シンガポールのリゾートアイランドであるセントーサ島近く)にあるクラブで朝の4時ぐらいまで続き、クラスメートの皆にとても楽しい夜を過ごしてもらうことができました。
今回の再開をきっかけに、Lebanon, Desi, Italian Weekのように、Japan Weekも、毎年のnational weekの定番として定着することができたら良いなと思います。これからのINSEADを担う、13J や 、このBlogを見ているfuture
INSEAD studentsの皆さんに、是非期待を込めて、バトンタッチしたいと思います。